名古屋東洋クリニック

病む人の心と身体を癒すこと。

それが私たちの東洋医学。

ごあいさつ

ようこそ当クリニックへ

長い歴史を経て自然から学んだ人間の、
経験と叡知からなる東洋医学を活かして、病む人の心と身体を癒すことが私たちの理念です。
どなた様もお気軽にご来院のうえご相談ください。

当院の特徴

  1. 一人の医師による漢方と鍼灸の併用治療が可能であること。
  2. 自然な薬として内服できる煎じ薬などを治療に用いていること。
  3. 長い経験を活かして、様々な疾患に針灸治療を応用していること。
  4. 保険診療は西洋医学を中心とした診療形態である為、東洋医学の考え方や治療方法を十分に活かすことができない。
     こうした問題を解決する為に自由診療にしていること。

診療案内

名称 名古屋東洋クリニック
院長 赤尾 清剛
診療内容 漢方治療、鍼灸治療
診療形態 自由診療、予約制
住所 名古屋市 熱田区 金山町1丁目6番15号 Livion金山 WEST 1階

JR金山総合駅南口から徒歩3−5分

TEL・FAX 052-684-6820
開院日 平成29年5月26日
午前
9:00〜11:45
休診 休診
午後
14:00〜18:15
● ※
※土曜日の診療時間は14:00〜17:15までです。
休診日は、月・木の午前、日と祝日となります。

漢方治療について

インターネットの普及と発展のおかげで、自分に処方された薬がどんな漢方薬エキス製剤なのかを知ることができます。
逆に自分の症状から漢方エキス製剤を選択し、薬局で購入することも可能です。

1)漢方治療に対する誤った認識

同じ症状や疾患でも、漢方の基礎理論の、陰陽、虚実、表裏、寒熱や、気、血、津液(水)などの考えから、
異なる複数の漢方薬を考える必要があります。
そうした複数の漢方薬の中から、漢方を専門とする医師は、望診、聞診、問診、舌診、脈診、腹診などの診察をして、
鑑別診断をしてから最も必要となる漢方薬を決定しています。

ネットや雑誌などの解説から自分で選択する漢方薬や、漢方を専門にしない医師が出す漢方薬は、
上記に記した漢方の基礎理論から考える鑑別診断は行われていないため、患者本人に適切な漢方薬になりません。
こうしたことから、漢方治療を受けたことにはならないのです。

2)本来の漢方薬と簡易的な漢方エキス製剤

漢方薬といえば、漢方エキス製剤が当たり前と思っている方が多いですが、漢方エキス製剤は、あくまでも簡易的製剤です。

元来、漢方薬とは煎じて内服するものでした。漢方煎じ薬が本来のものなのです。
コーヒーに例えると、インスタントコーヒーに相当するものが漢方エキス製剤、
コーヒー豆をローストして挽いて熱湯でいれて飲むものに相当するものが漢方煎じ薬です。
どちらが適切なのかは、疾患や症状、またその程度などにより異なります。

コーヒー豆を挽いて熱湯でいれたコーヒーの方が香りが良くて、美味しいように、漢方煎じ薬の方が治療効果が高いと考えられています。
それは、日本の代表的な漢方治療の専門の外来では、現代でも漢方煎じ薬による治療が中心になっていることからも、明らかです。

また、同じ〇〇湯エキス製剤であっても、薬局で購入できる漢方エキス製剤と、
病院やクリニックで処方される漢方エキス製剤は、有効成分の量や生薬の質が異なります。
漢方治療は、このような条件を満たした過程を経て成立するものです。

院長略歴 赤尾 清剛

1988年、名古屋大学医学部大学院(臨床病理)修了後に学位を習得。

1990年、聖光園 細野診療所に入所。
坂口 弘、細野 八郎、中田 敬吾の先生方に師事する。

2002年、岐阜大学 医学部 東洋医学講座 助教授。

2005年、岐阜大学大学院 医学研究科 東洋医学講座 教授。

2007年、聖光園細野診療所 医師。

2009年、聖光園細野診療所 名古屋診療所 所長。

2017年、5月 名古屋東洋クリニック 院長。

日本東洋医学会 漢方専門医、日本東洋医学会 東海支部 幹事

名古屋東洋クリニック

TEL052-684-6820